面to面

組合から発行されているEPAニュース8月号P18に例の「平田、意外とでかい。」(カテゴリ「検疫」7/30日の投稿参照のこと)の記事が出ている。但し、「社団法人 日本荷主協会」や「文責:常務理事 河村 輝夫」といった文字は出てこない。それは団体会員準会員の立場ならではの許された引用方法なのだろうか。それはさておき、故意か無意識か例の皮肉めいた批判文章が編集されず全文残って紹介されている。

以下リポート記事より抜粋引用:

[欧米の検疫局では輸出業界の便宜のために世界基準としてのマーキング導入を推進しています。わが国の検疫当局では、このあたりの情報を知っているのか、知らないのか分かりませんが、一切伝えていません。1件2千円を徴収する消毒証明書発行のお仕事をなるべく長く続けたいと思う方々がいらっしゃるからでしょうか。「日中2カ国間協定を結んで消毒証明書方式を継続しようとしている」などと言う悪い冗談すら伝わっているくる位です。]

この部分を削っても伝えたい事は通じるのであるが、しっかりと残っている。しかも、引用という記載がないので河村リポートの存在を知らない方は組合の主観なんだと感じる方もいるかもしれぬ。あるいは協調姿勢を表明したいのか。

そして勝手にこちら側がその誌面でサスペンス感を勝手に抱いているのは
上で言われている当局に当たる全植検協の記事がP19に、二つの団体が誌面上にVSよろしく並んでるという訳なんDEATH。冊子を閉じると面と面を鉢合わせたガチンコっすよ。ついでに言うとこちらの記事はスイス向の「新たな知見について」さらりと次ページへと都合3ページに渡り記事が続きます。そして結びでスリリングに引き締まった心をホット緩める為の一息入れる配慮なのか「睡蓮沼と八甲田山」のカラー画像が。緑に包まれた静かな沼越しの八甲田山。空も沼も同じ青く気持ちの良い風景ショットだ。和むな~。

さすがに2千円の収入がどうのってことは無いと思うよ。それより組織構造としての存在意義が重要なんだろうと思う。そっちの方が銭確保の上でもでかいんだと思う。(←まったくの推測根拠無し)
収入の採算なんて考えてるとは思えんな。日々の状態を拝見するに。ただ関係者に安く提供出来るように業者発注の際には値段交渉を頑張っているらしいから皆で応援してあげよう!
いやいや、「あげよう」ではイカン。(←過去の経歴が上から下に向けてお仕事されて来た方が多そうなので。ガラスのプライドを傷つけないように気を使いましょう。コアラのようにストレス掛けると弱っちゃうんよ。だから「頼りにしてます。お任せします。だから頑張って下さいね。」が正解。

今日の独り言:公益法人は税金が優遇されててええのぉ~。
[PR]
by bdps | 2005-08-02 18:22 | 検疫
<< ロシアンルーレット 八月の初めは >>